FLEX-6400 JAバージョン　（モニターなし）

• 自社開発のリモート運用がカンタンにできます。Maestro, PC またApple StoreでSmartSDRを買えばiPad、iPhoneで遠隔操作。
• SDR 受信部のアキテクチャー: ダイレクトサンプリング
• Reciprocal Mixing Dynamic Range (RMDR): 116dB

RMDR(Reciprocal Mixing Dynamic Range)とは：

受信回路のフェーズノイズにより近接する強力な入力信号からのブロッキングが、数字が大きい程ブロッキングの影響が少なく、運用上、近接の強力な局近くにある微弱なシグナルをとらえられるかどうかといった、大変重要な指標といえます。FLEX 6000シリーズではもちろん、考慮された必要条件として、FRS社の長年のSDRの技術研究による革新的な進化を遂げ、現在、他社に追随しない、高いパフォーマンスが得られ、高い評価に至っております。

• 高性能積層SDR受信部　: 2台内蔵　
• パンアダプターの最大表示帯域幅: 7 MHz
• コントロールパネル: 人間工学的感覚でコントロールが可能です。タッチスクリーンインターフェースを採用。
• 統合ディスプレイ: 8インチ　11920x1200 IPS ディスプレイ
• 外部ディスプレイ: 1920x1200 WUXGA 　（ HDMI インターフェースケーブル接続）
• アンテナコネクター: SO-239（M型相当）x2, BNC XVTRx1, BNC RX-INx1
• 広帯域受信幅: 30 kHz - 54 MHz
• 送信周波数: 160-6m 、定格 100W 出力
• 送信部IF周波数帯域　: 100 kHz - 54 MHz
• フルデュープレクス操作: 可
• デジタルオーディオ変換 (DAX) チャンネル: 2
• DAX IQ チャンネル/(DAXIQ): 2

受信部の仕様

• 受信部アキテクチャー: DDS　ダイレクトデジタルサンプリング
• SCUスペクトラルキャプチャーユニット(デジタイザー）: 1
• 積層レシーバー最大: 2台
• ADC 解像度: 16-bit
• ADCサンプリングレート: 122.88 Msps
• 広帯域受信範囲: 30 kHz - 54 MHz
• DAX IQ チャンネル : 2
• DAX オーディオチャンネル:　2
• アマチュアバンド　プリセレクター動作範囲: 3次
• 1/2 kHz RMDR　: 110/116 dB

スペクトラム・ウオーターフォールディスプレイの仕様

• 高解像度スペクトラムディスプレイ　最大: 2
• パンアダプター帯域幅: 5 kHz - 7 MHz
• スペクトラムダイナミックレンジ(ズーム最大時): > 145 dB
• スペクトラム帯域幅(分): 5.85 Hz
• 統合型タッチパネルのディスプレイサイズ (対角)¹: 8インチ　(20.3 cm)
• 統合型ディスプレイの解像度¹: 1920x1200
• 外部ディスプレイの解像度/接続端子¹: 1920x1200/HDMI

送信部の仕様

• 送信部アキテクチャー: ダイレクトデジタルアップコンバージョン
• 変調方式: デジタル低電力変調 　＠キャリア周波数
• RF 定格出力: 1-100W  SSB, CW, FM, RTTY, デジタル/1-25W  AM
• アマチュアバンド運用周波数帯域（定格出力時）: 160m – 6m（JA仕様ではJARLバンドプランに設定）
• トランスバーター IF出力レベル: +0 dBm ; 最大+10 dBm
• トランスバーターIF 周波数範囲: 100 kHz - 54 MHz
• DAX 送信チャンネル: あり
• 高調波抑制: < -60 dBc　
• 送信帯域幅:  100-2900 Hz（デフォルト） (50-10000 Hz可変)
• マイク入力コネクター: 疑似バランス 1/8" TRS
• マイクインピーダンス: 定格600 Ω (200-10kΩ)

オプションのアンテナチューナーの仕様

• マッチングレンジ 80m - 10m: オプション　8.3Ω- 300Ω
• マッチングレンジ 160 mおよび 6m: オプション　 16.7Ω  - 150Ω

一般仕様

• USB 2.0 ポート (周辺機器コントロール用）: 2
• 内蔵 10 MHz リファレンスクロックの安定度: 0.5ppm TCXO (0-50C)
• 送信モード: USB, LSB, CW, RTTY², AM, シンクロAM, FM, NFM, DFM, FreeDV²
• 周波数解像度: 1 Hz min
• アンテナコネクター: SO-239x2, BNC XVTRx1, BNC RX-INx1
• アンテナインピーダンス （チューナーなし): 50 Ω不平衡

電源

• 外部電源 +13.8V DC 定格 ±15%
• 消費電流 (受信時/送信時最大): 1.7A / 23A @ 13.8V

機械的構造

• 高さ 6.74" (17.1 cm) with feet
• 幅: 14.0" (35. cm)
• 奥行: 13.25" (33.7 cm)
• 使用温度範囲: 0°C から +50 ° C　（+32 to +122 degrees F）

オプション

• アンテナチューニングユニット (ATU); 3:1 SWR　※ご購入時にご注文いただければATU装着バージョンをお届けいたします。
• GPS発振器; 5x10^-12 （24時間以上）
• MARS/CAP カバー用 フィルターバンク
• D-Starモード対応ThumbDVモジュール

仕様は予告なく変更することがあります。
¹FLEX-6400M モデル
²RTTY および他のデジタルモードではDAXチェンネル上、サードパーティー製ソフトウエアが必要です。

FLEX-6400　三つ折りリーフレット（PDF）　

FLEX-6400シリーズのモニター（Maestroディスプレイ）装着タイプ。JARD等保証認定資料付属。

ご予約承りを開始いたしました。お問合せフォームからご予約受け付け中。

FLEX-6400 チラシ　PDF

SmartSDR V2.0.19 release note 

SmartSDRはオプションで購入いただけます。iPhone, iPad用アプリSmartSDR for iOS はApple Storeでご購入いただけます。

ご購入は、当社の公認販売店　でもご予約、ご購入いただけます。

FLEX-6500 （完売御礼：　現在FLEX-6600(M)に進化して登場）

The FLEX-6500™はより上級クラスのオペレーターに、内蔵の4台の受信機を活用しその拡張パフォーマンスを渇望される方に朗報となるSDRトランシーバーです。パナダプター4台同一表示、ウオーターフォールでワッチできます。FLEX-6500 は4バンド上のすべての動きを瞬時に見れます。コンテスターグレードのプレセレクターを装備し、集積したアンテナチューナー（ATU）も標準装備しています。オプションでGPSDOを取り付ければ、FLEX-6500は厳しい条件で競い合うDXerやコンテスターにとって完璧な無線機となります。

ご購入方法　：　カートに入れてお買い上げいただくか、当社の公認販売店　（現在　ラジオパーツジャパン　オンラインショップ　）

でもお求めいただけます。

FLEX-6600 実戦的　ハイパフォーマー・ハイグレードSDRトランシーバー

FLEX-6600™ ならびに FLEX-6600M™ はFlex Radio Systems社の長年の実績からなる最新の設計で、究極のパフォーマンスを発揮できるダイレクトサンプリングSDRテクノロジーを提供いたします。過酷なHF/6m運用にはベストバリューのトランシーバーに仕上がりました。

FLEX-6600シリーズは両、業界をリードする位相ノイズへの性能、受信機のダイナミックレンジ、ブリックウオールフィルター装備により、カジュアルなオペレーションでも効率良く運用でき、厳しいDXingやコンテストにおいて競争優位に立てるでしょう。

伝説的なオーディオパフォーマンス といった「ゲーム」を共有できますので、広範な運用スタイルの多様性すべてについて、実に多くの楽しみを実現します。
パソコンやラップトップPC,Macクライアントでは、最大14MHz幅、4画面のスペクトラム/ウオーターフォール表示が可能で、独立したバンド/モード表示可能な受信機は、実際のバンドの捉え方が、とくにデジタルモードで変わってきます。

　コンテストグレードのフィルターが不要なスプリアス輻射を極限域まで低レベル化し、2本のアンテナを接続したフルデュープレクスクロスバンド運用ができますので、他のバンドを受信しながら特定のバンドで送信ができます。--　もちろん、外付けの周辺機器は一切不要です。

　QRMの中から弱い信号をピックアップする必要があるときは、同期ダイバーシティー受信に切り替えましょう。

　FlexRadioの最新製品PowerGenius XL LDMOS ソリッドステートリニアアンプはリーガルリミット（1500W）に対応しておりますので、オールモードSO2Rステーションでは、たった1台の6600等FLEXトランシーバーに、1台のアンプ、3本の相互接続用ケーブルがあれば –半分の

コストで済み、従来の複雑性から解放されます。

　FLEX-6600Mは 多くの操作は右側にあるコントロールパネルにあり、指先で手軽に操作できます。 コントロールパネルはシンプルなラベル表示から、直観的に操作できます。このように、主要な運用操作は腕の動きを最小限で済むようデザインしました。

　時折り使うコントロール機能は、見やすい大型のタッチスクリーンパネルディスプレイで、複雑な多機能のボタンや多層のメニューといった操作も回避できます。最新のスマートフォンやタブレットのように、容量性タッチコントロールパネルが大画面の液晶上にはキャパシティブ・コントロールパネルが装着されていますので、まさに直観的にパン、ズーム、メニュー操作が指先でできるようになっています。
　FLEX-6600M のコントローラーはSO2R,、Run、S&PやMulti-opコンテストを含むもっとも困難な場で、「最大のテンポ」を生み出せるよう

設計いたしました。

FLEX-6600 Feature Highlights

　卓越したリモート運用が可能: マエストロ　Maestro, パソコン, ノートPC, iPad またはiPhoneを利用
    SDR 受信部のアキテクチャー: ダイレクトサンプリング
    独立した高性能受信機：4台
    Reciprocal Mixing Dynamic Range (RMDR): 116dB
RMDR(Reciprocal Mixing Dynamic Range)とは：
受信回路の局発のフェーズノイズにより近接する強力な入力信号からのブロッキングが、数字が大きい程ブロッキングの影響が少なく、運用上、近接の強力な局近くにある微弱なシグナルをとらえられるかどうかといった、大変重要な指標といえます。FLEX 6000シリーズではもちろん、考慮された必要条件として、FRS社の長年のSDRの技術研究による革新的な進化を遂げ、現在、他社に追随しない、高いパフォーマンスが得られます。
　SCUスペクトラルキャプチャーユニット(デジタイザー）: 2
　独立したアンテナの使用下におけるダイバシティ受信: 可
  FLEX-6600を使用したシングルオペレーター・２レディオ(SO2R) : 可　

コンテスト品質プリセレクター搭載: コンテストバンド：７次; 他のバンド：3次　
　パンアダプターの最大表示帯域: 14 MHz
　コントロールパネル: 人間工学的感覚でコントロールが可能です。
　　タッチスクリーンインターフェースを採用。
    統合ディスプレイ: 8インチ　11920x1200 IPS ディスプレイ-1
    外部ディスプレイ: 1920x1200 WUXGA（ HDMI インターフェースケーブル接続）
    アンテナコネクター: SO-239（M型相当）x2, BNC XVTR-BNCx2, RX-IN-BNCx2
    広帯域受信幅: 30 kHz - 54 MHz
    送信周波数: 160-6m 、定格 100W 出力
    送信部IF周波数帯域　: 100 kHz - 54 MHz
    フルデュープレクス操作: 可
    デジタルオーディオ変換 (DAX) チャンネル: 4
    DAX IQ チャンネル/(DAXIQ): 4

受信部の仕様

    SDR 受信部のアキテクチャー: ダイレクトサンプリング
    独立した高性能受信機：4台
    Reciprocal Mixing Dynamic Range (RMDR): 116dB
　SCUスペクトラルキャプチャーユニット(デジタイザー）: 2
　独立したアンテナの使用下におけるダイバシティ受信: 可
  FLEX-6600を使用したシングルオペレーター・2レディオ(SO2R) : 可　
    スペクトラム受信部（デジタイザー）: 2
    最大積層受信部　: 4
    ADC解像度: 16　bit
    ADCサンプリングレート: 245.76Msps
　　広帯域受信範囲: 30 kHz - 54 MHz
　　DAX IQ チャンネル/ チャネル毎帯域幅　4
　　DAX オーディオチャンネル: 4
　　アマチュアバンド・コンテスト品質プリセレクター動作範囲： 7次（コンテストバン　ド）、
　　3次（その他のバンド）
　　1/2KHz Reciprocal Mixing Dynamic Range(RMDR):110/116dB
  

スペクトラム/ウオーターフォールディスプレイの仕様-1
　　高解像度スペクトラムディスプレイ: 4
    パンアダプター（バンドスコープ）帯域幅 1.2KHz-　14MHz       
　　スペクトラム　ダイナミックレンジ（ズーム最大時）：>155dB
　　スペクトラム解像帯域幅：1.6Hz
　　統合タッチパネルディスプレイサイズ（対角）1:8インチ（20.3cm）
　　統合ディスプレイ解像度1:1920x1200
　　外部ディスプレイ解像度/接続端子1:1920x1200/HDMI

　 送信部
    送信部アーキテクチャー：ダイレクトデジタルアップコンバージョン
　　変調方式: デジタル低電力（キヤリア周波数において）
　　RF出力: 1-100W定格/ SSB、CW、FM、RTTY、デジタルモード、
　　1-25W 定格 AMモード
　　定格出力対応のアマチュアバンド:160m-6m
　　送信部 IF 出力: +0 dBm 定格　 +10 dBm 最大
    送信部　IF 周波数帯域: 100 kHz - 54 MHz
　　DAX 送信チャンネル： あり
　　高調波抑制:<-60dBc　
　　送信帯域幅:初期値　100-2900Hz（50-10000Hz可変）
　　マイクコネクター: 疑似平衡　1/8インチTRS
　　オーディオ入力:平衡1/4インチTRS（マイク、ラインレベル）
    マイクインピーダンス: 公称600 Ω　(200-10kΩ)

アンテナチューナー
　　整合範囲＠80m - 10m: オプション 　8.3 - 300 Ω
    整合範囲＠160 および 6m: オプション　16.7 - 150 Ω

一般機器の仕様
    USB 2.0ポート(周辺機器制御): 2
　　内蔵10 MHz　リファレンスクロックの安定性 : 0.5ppm TCXO（0-50C）
　　運用可能モード: USB, LSB, CW, RTTY-2, AM, 同期復調AM, FM,
　　NFM, DFM,FreeDV-2
    周波数解像度: 1Hz min
　　アンテナコネクター: SO-239（Mメス相当）x2, BNC-XVTRx2，BNC-RX-INx2
　　アンテナインピーダンス(チューナーなし): 50 Ω不平衡

電源
　　電源電圧: 定格 +13.8V DC±15%
    消費電流(受信時最大/送信時最大): 2.0A/ 23A @ 13.8V
寸法、重さ
　　高さ: 6.74" (17.1 cm) 脚付き
    幅:14.0" (35 cm)
    奥行: 13.25" (33.7cm)
    重さ: 約10 lbs. / 4.5 kg
    動作温度範囲: 0℃から50 ℃
オプション
　　GPS基準周波数発生器:5x10^12 over 24 hours
　　MARS/CAP周波数用フィルターバンク
　　D-Star用ThumbDVモジュール
上記仕様は予告なく変更することがあります。
注1　FLEX-6600Mの場合
注2　RTTYや他のデジタルモード運用にはDAX用サードパーティー製ソフトウエアが必要です。（下欄からダウンロードできます）

リモートソフトウエア　SmartSDR Ver2.0.19 Release note  (PDF)

FLEX-6600 チラシ（PDF）

ご予約、お問合せ　　　公認販売店でもご予約を承っております。

FlexRadioの Maestro™ （マエストロ　＜巨匠の意＞）の操作はきわめて直感的で、すぐに使えるプラグアンドプレイ方式のおコントロールコンソールボックスです。このマエストロを使えば、すべてのFLEX-6000 Signature （シグネイチャー）シリーズのトランシーバーを、パソコンを使わずに制御できます。

無線機で遊びたい人なら、アマチュア無線のカテゴリーを問わず、コンテスター、DXチェイサー、ラグチュー専門を問わずだれでも、マエストロはカンタン操作を約束します。

鮮明な8インチタッチ操作可能なディスプレイは人間工学的に考慮された設計により、だれでもカンタンにお使いいいただけます。また、 事実上どのSmartSDR™ アプリケーション（SDR用ソフトウエア）に対しても、作業効率の最大化を実現しました。

マエストロの使い方は、カンタンで、頻繁に使う無線機のコントロールもを指先で画面をタッチするだけです。

コントロール部分は直感的操作をラベル表示し、共通部分の操作は実運用を重ね、人間工学的に手の動きを最小限になるよう、

設計しております。

時折使う機能も、カンタンにアクセスできます。

既存の無線機にみられるような１個のボタンに多くの機能を載せたり、多層のMENU　メニューは複雑です。マエストロならこれらを回避できます。これらも大型のタッチスクリーンですから、とても見やすく、持ち運びもカンタン、角度調節可能なスタンドもついていて

リビングで、お庭で、もう手放せなくなるでしょう。

FlexRadioに搭載のパネルは高分解能で、非常に見やすく、リアルタイムのスペクトラムディスプレイを標準装備しております。これは「高解像度のビジュアル無線機」の能力を拡大するものです。パソコンベースのSmartSDR ソフトウエアfor Windowsから 技術的進歩により、業界最大級の

8インチのタッチスクリーンフォーマットに進化したのです。

最新のスマホやタブレットと同じように、容量性タッチコントロールが、大型LCD上で操作できますので、指先で、 直感的にパンしたり、ズーム、

同調や、メニュー操作もできます。

かつて、ご自宅のリビングルームやパティオから、バンド内をワッチしたりDXとの交信ができなんて思いもよらなかったことでした。

マエストロは薄型ですし、軽いので、持ち運びがカンタンでバッグに詰め込んで、自動車に持ち出したり自由自在です。

また、VESA とVESA から RAM^® アダプタ＾－を外すことで豊富なマウントオプションが得られます。

オプションのバッテリーパックを使えばWiFi 接続ができ、完全にテザリングなしで運用できるようになります。

ご自宅のLANからのWiFiをマエストロに飛ばして使ったり、FLEX-6400、FLEX-6600やFLEX-6700トランシーバーに直接つなげることもできます。これだけでFLEXトランシーバーを操作できるのです。

Maestroマエストロの数々の特長

• どの FLEX-6000 Signature シリーズのSDRトランシーバーも 別のパソコンは不要に。
• 親しみある、直感的なインターフェースで、ほとんどの操作ができます。
• コンテストやDX運用で最適な作業環境が構築できます。
• WiFiの統合化により、LAN存在下で、ポータブル運用 が可能に。
• 8インチHD タッチスクリーン・ディスプレイ搭載。
• SmartSDR ソフトウエアと完全互換性。
• リアルタイムスペクトラムと、ウオーターホールが表示できます。
• 最大2 バンドの同時表示が可能。
• 人間工学的な大型の 　VFO　A/Bチューニングコントロールスライスを採用。
• Winkeyer 3使用可。
• 繊細なチューニング操作に発揮するQuick Touch（クイックタッチ）
• 独立したA/B パスバンドチューニング、AGC-Tおよびオーディオコントール搭載。
• 画面上のタッチメニューから次のメニューにアクセス可能。
• 標準30度に固定された視覚アングルスタンド。
• SmartSDR v2.0で遠隔操作可能。

　ご購入方法　：　当社の公認販売店　（　ラジオパーツジャパン　オンラインショップ　）

　　でもお求めいただけます。